連携設定

freee会計との連携が成功したかどうか確認できますか

freee会計との連携が成功したかどうかを、freee会計上で確認することはできません。実際に、自動連携、手動連携を行うことで、連携が成功したかどうかを確認できます。ストアがオープンしており、実際の注文がある場合freee会計との連携が成功したかどうかを確認するには、

お客様から預かった送料の取り扱いを設定します。送料がfreee会計に記帳されない場合は、こちらをご覧ください。1. をクリックします。２. で、お客様から預かった送料の取り扱いを選択します。以外に設定するには、ベーシックプラン以上に加入

クーポンやポイントで発生した割引の取り扱いについて設定します。1. をクリックします。2. ディスカウント設定を行います。クーポンやポイントで発生した割引の取り扱いについて設定します。以外に設定するには、ベーシックプラン以上に加入する必要があります

日本国内、海外の課税売上・非課税売上の振り分けを指定します。軽減税率を設定するには、Shopify→で軽減税率の設定が必要です。1. をクリックします。2. 消費税設定を行います。日本国内、海外の課税売上・非課税売上の振り分けを指定します。

freee会計への記帳のタイミングを設定します。お客様の注文が発生したタイミングで記帳するか、商品が発送されたタイミングで記帳するかを選択できます。freee会計への記帳タイミングを設定する1. をクリックします。2. で、fre

お客様の1回分の注文ごとに、収入としてfreee会計に記帳するか、1日分をまとめて収入として記帳するかを設定します。1. をクリックします。2. で、freee会計への記帳方法を設定します。注文ごとに記帳するか、日毎にまとめて記帳するかを設定することができ

freee会計に、注文番号、お客様の名前、支払方法を会計に記帳することができます。1. をクリックします。2. 取引メモを追加する場合は、チェックを付けます。特に指定がなければ、デフォルト設定のまま進むこともできます。取引メモを登録するには、ベーシ

登録できる取引先の数は、プランによって異なります。無制限に登録したい場合は、エンタープライズプランにご加入ください。取引メモに、お客様の名前を自動入力することはできます。関連ページfreee会計と連携する取引メモを設定する

freee会計上でデータを削除してしまった場合は、という機能を使って、再記帳することができます。詳しくは、下記マニュアルの手順4をご覧ください。freee会計と手動で連携するhttps://freee.groovymedia.jp/help/setting/free-connect

登録できる品目の数は、プランによって異なります。無制限に登録したい場合は、エンタープライズプランにご加入ください。関連ページfreee会計と連携する取引メモを設定する

自動連携は翌日の午前9:00頃にされます。デフォルト設定では、前日の注文が翌日午前9:00頃に連携されます。例えば、2025年2月14日分の注文は、2025年2月15日の午前9:00頃にfreee会計に連携されます。自動連携期間を1カ月延長するには、こちらをご覧ください。

Shopifyの決済手数料を、自動的に計上してfreee会計の取引として登録できる機能を2024年1月16日から利用できるようになりました。この機能を利用することで、Shopifyから銀行口座へ振り込まれfreee会計に登録された利用明細の消し込みをストレス無く行うことが可能になります。の

クレジットカードの手数料を差し引いて売上を登録することはできません。関連ページfreee会計と連携する

0円の注文は記帳できません。関連ページfreee会計と連携する

キャンセル・返品の注文は記帳されません。freee連携後にキャンセル・返品が発生した場合は、次のように操作してください。freee連携前にキャンセル・返品があった場合キャンセル・返品注文は、freeeに記帳されません。freee連携後にキャンセル・返品があった場